「結果的に広告」仕組み作り?
今日、初めて知ったことがあります。
それは。。。
世界一の肉まんが、意外と安いということ(笑)

さて、今日は、友人の結婚式で横浜中華街付近に出没しております。
これで3ヶ月連続結婚式。
みんなが幸せになればなるほど、財布からお札が去っていきます(笑)
ま、でも幸せを分けていただけるので、とてもありがたいですね
今日は、結婚式の専門会場での挙式&披露宴。
挙式後、外にある大階段でフラワーシャワーを行うのですが・・・。
そのギャラリーの多いこと!
ちょうど近くに歩道橋があって、その歩道橋からであれば全貌が見渡せるし、道を歩く人たちも、足を止めて、幸せな新郎・新婦に見とれていました。
幸せな空気でいっぱいの中、きっとこんなことを考えていたのはわたしだけでしょう。
「挙式会場としては、挙式自体がキャッシュポイントであり、広告媒体なんだな・・・・」
と。
KY的発想で恐縮です(笑)
言ってみれば、一回の挙式が、都度、その挙式会場のプロモーションとなるわけです。
しかも、新郎新婦は本物だから、そこから生まれるハッピーオーラとの相乗効果で、より挙式会場が良く見える。
模擬結婚式を何度取り行うより、何倍もの効果があるのではないかと思います。
しかも、広告費ゼロ。
それどころか、お金をもらってプロモーションをしているようなもの。
きっと、今日、挙式を見ていたギャラリーは、ご自身が結婚する際、この会場をチェックするのではないでしょうか。
ギャラリーから見えるように、あえてこのように大階段を作ったかどうかは分かりませんが、結果的には良い広告媒体になっているでしょうね。
「広告」というと、すぐに「有料」とイメージしてしまいますが、「無料」で「結果的に広告」となるような仕組み作りは非常に大事だなー、と思いました。
とまぁ、結婚式とは関係ない記事になってしまいましたが、Kくん、Cちゃん、ご結婚おめでとう
Cちゃんの花嫁の手紙、感動でした。
末長くお幸せに
最後に。
久々に会った友人たちから、「やせた?」ならぬ、「こけた?」攻撃にあいました。
・・・・。
はい、やせました。
そのせいで、ドレスがフィットせず、落ち着かない一日でしたよ(笑)
「やせた?」は嬉しいけど、「こけた?」は嬉しくない。